髭、体毛が濃いと禿げる?

髭、体毛が濃いとハゲるのか?禿げの原因とは?

髭、体毛が濃いとハゲるのか?

 

 

噂で聞いたことがある人も多いと思いますが、実際にハゲます・・・。

 

というより禿げる確率は高いとみるべきでしょう。
(もちろん体毛や髭が濃くても禿げてない人もたくさんいますが・・・)

 

体毛が濃いと禿げると言われる真相

 

実は私の知り合いの看護士さんから言われたハナシですが、頭が禿げてる人が急患なんかで運ばれてくると、病院が大忙しになるそうです。
というのもハゲの人の場合体毛が濃いからです。

 

急患の場合、手術などのために体毛をすべて剃らないといけません。
そして、体毛を剃るのは看護士さんのお仕事です。

 

なので、

 

看護士さんは薄毛の人が急患として運ばれてくる
   ↓
体毛が濃いので手術前に全身を剃る準備をしないといけない

 

ということらしいです。

 

もちろん多少は脚色してるでしょうが、こうい話もあるくらい体毛と薄毛は関係してるということですね。

 

 

体毛が濃いエリアは薄毛の人が多い?

 

 

実は海外に長年住んでいましたが、白人の多いエリアに住んでいた時に感じたのは、体毛が濃い、そして若禿げが多いということです。
ご存知の人も多いと思いますが、欧米人は体毛が濃く、筋肉質で日本人をはじめアジア人とは大きく違います。

 

彼らを見てるとわかりますが、白人の方は20代で薄毛、毛がないという人の割合が日本よりはるかに多いですね。
(まあ、彼らは体格もいいのでそれでも似合うんですが・・・)

 

一方体毛の比較的薄い東南アジア、東アジアなどはそこまでハゲ率は高くないと思います。
ミャンマー、タイ、カンボジア、マレーシアにも住んでましたが、若くて薄毛の人はいることはいますが、欧米人と比べるとはるかに少ないと言えます。

 

この辺りはやはり男性ホルモン遺伝が関係しています。

 

男性ホルモン

体毛が濃いということでその原因として、ほとんどの人が思い浮かべるのが「男性ホルモン」の存在です。

 

そしてこの体毛や男性ホルモンは遺伝されやすいということです。
両親のどちらか、もしくは両方が薄毛体質であれば薄毛になる確率はかなり高いと言われています。
禿げる遺伝子があるのではなく、このように禿げやすい体質の遺伝が引き継がれるとみるべきでしょう。

 

そして禿げやすい体質に関係してるのが男性ホルモンについても遺伝で引き継がれるということです。

 

じゃあこの男性ホルモンを抑えると禿げないのか?
と考える人が多いのですが、これは間違いです。

 

勘違いしてほしくないのは「男性ホルモンが多いと禿げる」ということではありません。
厳密にいうと禿げるというのはAGA(男性型脱毛症)と呼ばれる状態であり、このAGAは男性ホルモンが変化したDHT(ジヒドロテストロン)が増えることで起きる現象です。

 

のDHTは本来生えている途中の髪を脱毛させてしまい、毛の生えてくるサイクルをくるわせてしまうことで強烈な脱毛を引き起こしてしまうのです。

 

なので体毛が濃い、髭が濃いという場合でもAGAが発症してない人は男性ホルモンがゴリゴリ多くても薄毛にはなりません。
もちろんヒゲの永久脱毛しても結果はおなじ。
そしてこのDHTを生み出す原因が5aリアクターゼと呼ばれる酵素の一種です。

 

5aリアクターゼが男性ホルモンと結びつくことで発生するのがDHTというわけですね。

 

 

ミノキシジルとプロペシア

 

薄毛を気にする人ならだれでも聞いたことがあるのがこのプロペシアとミノキシジルの存在です。

 

覚えてる人は少ないかもしれませんが、数年前に爆笑問題の二人がCMで「薄毛治療は今は病院で」
といっていたのがこのAGA治療です。

 

それだけ医師も自信があるからこそあれだけ大々的にCMをやったんでしょう。
そしてこのAGA治療で使用されるのがミノキシジルとプロペシアです。

 

 

私もミノキシジル、プロペシアの両方を服用してから劇的に薄毛が変化しましたのでこれは実体験から言えることです。

 

ミノキシジル、プロペシアはそれぞれ役目が異なります。
ミノキシジルはリアップなどの育毛剤にも含まれる「育毛」を促進する薬です。

 

ミノキシジルは育毛を促進する効果があるとされています。
なのでミノキシジルだけでは5aリアクターゼの働きは阻止できません。

 

そこで登場するのがプロペシアです。

 

プロペシアは5aリアクターゼを阻害する効果があり、これら二つを服用することでAGA治療クリニックでは薄毛の対策をするわけですね。